腰痛の発症を家で例えると?

腰痛でお困りお方へ

今回は、お身体を家に例えて、症状が出る過程をお伝えしようと思います・

お身体→家
筋肉→壁
骨格→柱
電気→神経
水道→血流

ヘルニアや坐骨神経痛の方は、柱(骨格)が歪むことで壁(筋肉)にズレを生じ電線(神経)を圧迫した状態です。

治療を行う際は壁(筋肉)を作り直し、柱(骨格)の歪みを治す必要があります。

筋肉を作り直す→硬い筋肉を柔らかくする→弱くなっている筋肉を強くする

骨格の歪み→骨盤・背骨をはじめ下半身・上半身の歪みを矯正

家(お身体)の歪みは長期間かけて歪みが生じるので自覚症状として表れにくいです。
強い痛みでなくても、歪みが大きいケースが多いです。

長年の痛みや違和感がある方はお早めにご相談ください。